昨日、花カフェで“クラッシックギター演奏会”がありました。
右の写真は、香川県出身のプロのギター奏者尾崎史彦さんです。
実は、お会いするまでは、もっとご年配の方かと思っていたのですが、お若い方なのに、海外でご活躍され、2006年に帰国後、香川でも音楽活動をされています。
なぜ、演奏会が開催されたかというと、Catのお客さまで彌永さまという方がいらっしゃるのですが、そのご主人様がギター(尾崎さんが持っているギターです)を作られたことを記念して、尾崎さんに依頼し、このコンサートが開催されたのです。
曲の説明とともに、“禁じられた遊び”“アルハンブラの思い出”など14曲の聴きなれた歌やどこかで聞いたなつかしい曲が聴けてわたしを含め、来られた方も大満足でした。
ギターってあんなに、豊かな音がなるんですね~。
(川上、高校生の時ギターを習ったことがありまして、そのときの音ったらもう~・・・。
なぜか、ギターなのに、『ポロロ~ン』ではなく、『ペン!ペン!』だったことを覚えています。三味線か!)
コンサート終了後、尾崎さんの演奏に感動し、ほとんどの方がCDをご購入されサインをしてもらっていました。
20名以上の方がコンサートに来られ、花カフェ初のコンサートが大盛況の内に終えることができました♪
その日は“クラッシックギター”の音の素晴らしさを知った川上でした。
PS. 尾崎史彦さんのCDは販売しております。気になる方は『セレナータギター教室』までお問い合わせくださいませ。
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